コウスケさんのコーチングで(たぶん)今年最大の気付きがあった話

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先日、Points of You認定トレーナーやマインドマップインストラクターとして活躍されているコウスケさんのコーチング個人セッションを受けました。

解決したい課題があって、というよりはPoints of Youの体験がしたくてセッションをお願いしたのですが、コウスケさんと対話を進めるうちに予想もしていなかった方向に話が展開!

おそらく今年最大とも言えるであろう気付きを得て、最後はコウスケさんもわたしも爆笑の結末を迎えました(笑)

というわけで今回は、そんなわたしの(たぶん)今年最大の気付きについてお話ししたいと思います。

きっかけはPoints of You

冒頭でも書いた通り、コウスケさんのコーチングを受けようと思ったきっかけはPoints of Youでした。

Points of You(ポインツ・オブ・ユー)とはイスラエルのコーチング専門家によって開発されたツールです。

この記事を書いている2016年6月時点で提供されているのが、コーチングゲームとパンクタムの2種類。コーチングゲームはさまざまな情景を切り取った写真と言葉が載った65枚のカードで構成されていて、パンクタムは33枚の写真カード、言葉カード、質問カードから構成されています。

詳しくは、Points of Youの公式サイトをご参照ください。

少し話がそれましたが、コウスケさんがPoints of Youの写真をInstagramにアップされているのがとても気になり、Points of Youの体験も兼ねてコーチングの個人セッションをお願いしてみました。

セッションの流れ

今回受けたセッションの流れをざっくりとまとめておきます。毎回このような流れでやっていらっしゃるわけではないと思うので、あくまで参考程度に。

「セッションを終えた時点でどうなっていたい?」

コウスケさんとのセッションでは、まず「セッションを終えた時点でどうなっていたいか」を考えることから始まりました。

はっきり「これ」という課題はなかったのですが、最近やりたいことは多いのになぜかあれこれ考え込んでしまって動き出せないモヤモヤがあったため、「何が課題なのかを明確にする」ことをとりあえずの目標に設定!

セッション後の理想像をはっきりとさせたら、いよいよPoints of Youを使ったセッションのスタートです。

“写真カードを選ぶ→感じたことを話す”を繰り返す

今回使用したのはPoints of Youのパンクタム。裏返された写真カードの中から、適当に1枚のカードを選びました。

コウスケさんからいくつかの質問を受けながらその写真カードに対して感じたこと、思いついたことなどを話すのですが、最初に引いたカードはなかなか言葉が出てきません。

2枚目に引いたカードについても、同じくあまり言葉は出てこない…。ちょっとモヤモヤしつつ、3枚目のカードを引きました。

3枚目の写真カードで、話が大きく展開する

3枚目に引いた写真カードは、金髪でサングラスをかけた女性がアイスクリームを食べようとしている写真。

わたしはその写真を見て、とてもファンキーな印象を受けました。というのも、そのカードを引いた瞬間、わたしにはその女性がアイスクリームをマイク代わりにして歌っているようにしか見えなかったからです。

道端で、アイスクリームをマイク代わりに歌っているファンキーな女性。その女性は自分がやりたいと思ったことをやる人なんだろうなって思いました。きっと人目なんて気にしないだろう、と。

そしてそれが、とても羨ましく思えたのです。

言葉カードから気になったものを選ぶ

その女性を羨ましく思うことに関してある程度深堀りした後、パンクタムの言葉カードの中から気になる言葉が書かれたカードを選ぶことになりました。

わたしが選んだのは「自分らしさ」「あるがまま」そして「言い訳」

とりあえず気になった3枚を選んだものの、その3枚を改めて見てみると「言い訳」のカードがとても気になりました。

コウスケさんとの対話を通して、自分にはどこか「言い訳」している部分があるように感じられたのです。

「自分に言い訳せずにできたことは?」

そこで、「言い訳」というカードから感じたことをさらに深掘りしていくことに。

いろいろと対話している中で、コウスケさんから「今まで言い訳せずにできたことって何かある?」という質問を受けました。

その質問からわたしが思いついたエピソードは2つ。ひとつは、今年会社を辞めたこと。そしてもうひとつは、中学時代に英語の暗唱大会に出たことでした。

過去を思い出すうちに、自分の行動原理が見えてきた

そして中学時代の話をしているときに、「周りのリアクションがとても面白かった」という話に。

当時はかなり内気で人前に出て話すことを極力避けていたわたしが暗唱大会に出たことで、母や同級生、小学生時代の担任の先生など周囲の人をかなり驚かせました。思い返せば、そのときの周囲の反応はとても面白かった。

そしてよくよく考えてみると、わたしは周囲の人を驚かせる(大きなリアクションを得る)ために行動しているということがわかったのです。

AとB、2つの選択肢があるなら…

大学時代に地学を専攻したのも、大学院に行かずに就職したのも、社会人になってからIPAの上位資格を取得したのも、すべては「その方がきっと周囲のリアクションは面白い」と感じていたから。

AとB、2つの選択肢があって、周囲から「きっとAを選ぶだろう」と思われているならわたしはBを選びたい。

わたしの行動原理は、すべてそこに行き着くのです。

そしてそのBが世間から見て難しいと思われることであっても、それを選択したわたしには不思議なことに「絶対にできる」という自信しかないのです。

大学時代のエピソードを話しているとなんか笑えてきて、コウスケさんもそれにつられて笑い出して、この行動原理に行き着いたときには二人で爆笑してました(笑)

ものづくりが好きなのも人を驚かせたいから

この行動原理についてより考えを深めてみると、わたしがものづくりを好きになった理由もここにありました。

幼稚園の頃、何かを作ったら母が「すごいね」って驚いてくれた。学生の頃、鞄や筆箱を作ったら先生や友達が「すごいね」って驚いてくれた。それに、何かをプレゼントするにしても中途半端な市販のものよりクオリティの高い手作りのものの方が相手の驚きは大きい。

作っている瞬間が楽しいというのはもちろんありますが、簡単に作れるものを作るより人が驚くような何かを作っているときの方が断然ワクワクするのです。

「内気な自分」はただの一人コントだった

そしてさらに考えを深めてみると、もう一つ大きな気付きがありました。(どんだけ気付くねん笑)

心理カウンセラーの心屋仁之助さんはよく「人は問題がないところに勝手に問題を作っている=一人コントしてるだけ」みたいに仰ってるんですけど、これぞまさにわたしにとっての一人コントだったのです。

順を追って説明すると、まずわたしは常に周囲の驚き(大きなリアクション)を求めています。

で、周囲に驚いてもらうためにはギャップが必要な訳です。相手が「こうだろう」と思っている予想を裏切るというギャップが。

中学時代のエピソードで言うと、周囲に「みやは内気な人」と認識されているからこそ、わたしが人前に出て英語でスピーチするという行動は驚きを生んだのです。

わたしはその後、人前に出て何かをするという選択を何度もしてきました。でもさっきの理論でいくと、その選択をして周囲に驚いてもらうためには内気な自分が必要になるのです。

つまり、「内気な自分」は自分にとって必要不可欠な存在だったということ!そういう自分がいた方が、周囲のリアクションが面白いから(笑)

気付いた瞬間笑いが止まらないなんて、まさに一人コントですわ…。

そして最後に引いた質問カードがなんと…!

とまぁおそらく今年最大であろう気付きを得た後、コウスケさんから「最後に質問カードを引いてみようか」というご提案がありました。そこで、裏返された質問カードから適当に1枚のカードを選ぶことに。

そしてわたしが引いた質問カードにはこう書かれていたのです。

「何のせいで私は動き始めることになったのか?」

今の自分にあまりにぴったりすぎる質問カードを引き寄せて、笑わずにはいられませんでした。周囲のリアクションのせいだよ!(笑)

マインドマップでセッションを振り返って終了!

秀逸なオチを迎えたところでセッションは終了。

コウスケさんからの提案で、セッションの内容をメモに残すことにしました。せっかくなので、マインドマップでメモを書いたよ!

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その場では5分くらいで書き上げましたが、その日の夜に書き足し始めたらいろんなことを思いついて夜中の3時くらいまでメモを取る筆が止まりませんでした。

セッションを受けた感想

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「とにかく楽しかった」の一言に尽きます!

Points of Youというツールを使ったこと、そしてコーチがコウスケさんだったことで、予想していた以上に自分の中からいろんなものが引き出された気がします。

去年竜さんと話してパッカーンして以来の大きなパッカーンでしたよ!超面白い!

まとめ

コウスケさんとのセッションがあまりに面白すぎて記事が長くなってしまいましたが、わたしの興奮が少しでも伝わっていれば幸いです(笑)

わたしの行動原理は周囲を驚かせることにあったということに気付いた瞬間、いろんなことが腑に落ちました。めちゃくちゃスッキリです。

そして内気な自分は一人コントだったということもわかったので、もう自分次第で如何様にでもできるなーって感じです。何も問題なかった。

Points of Youを体験してみたい方へ

最後に、この記事を読んで「Points of Youを体験してみたい!」と思われた方は、ぜひPoints of Youの体験会に参加してみてください。

一部の体験会情報はPoints of Youの公式サイトで確認することができます。
ちなみにコウスケさんは6/26(日)午前と7/10(日)午前に体験セッションを開催される予定だそうです。6/26分の申し込みページはこちら

「コウスケさんのコーチングを受けてみたい!」と思われた方は、有料ではありますが本番のセッションより手頃な価格で体験セッションを受けることも可能です。気になる方は、コウスケさんに直接どうぞ。ご希望であればご紹介もしますよん。

コウスケさんのブログはこちら

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