感じた瞬間に英語が口から”にゅっ”と出てくるようになるには?(その1)

IMG_20151213_175443

スポンサーリンク

2015年12月13日、オキテ破りの「アキラ式」ペラペラ英会話セミナー に参加しました!

講師はTOEICで過去2回満点を取得したことがあり、心屋流リセットカウンセリングマスターや全米/日本NLP協会認定 NLPプラクティショナーといった心理学の資格も合わせ持つ岩瀬晃さん。(以下アキラさんと書きます。)

ついでにアキラさんのブログも面白いのでぜひこちらも読んでみてください。最近面白い企画が始まりましたよ!

心理学の観点から「どうすれば英語をペラペラに話せるようになるのか」というお話を聞くことができましたので、早速参加レポートを書きたいと思います。書きたいことが山ほどあるので、2回に分けてお届けします。

正直ペラペラになってもならんでもいい

なんかもっともらしいことを書きましたが、実はわたし自身は英語をペラペラに話せようが話せまいがどっちでもいいと思いながら参加してました(笑)いやそりゃもちろんペラペラになれれば言うことないですけどね。

そもそもこのセミナーに参加した動機は、講師のアキラさんにお会いしてみたかったから。今年、自分自身のことで迷走していた期間にアキラさんのブログを読み、背中を押してもらっていました。

そのことについて「ありがとう」を伝えたかったのと、アキラさんがどんな方なのか一度お会いしてみたいとずっと思っていたのです。

アキラさんが英語のセミナーを開催されていることは知っていましたが、来年1月をもって英語のセミナー講師はやめると発表されたため、「これはお会いできるうちに会っておかんといかん!」と思い参加を決意。

セミナーの案内ページは若干の胡散臭さを感じつつも(笑)、アキラさんだから絶対面白いだろうと思っていましたが、想像を遥かに上回る面白さでした。英会話セミナーではありますが、「英語をペラペラ話せるようになる」というテーマだけにとどまらない、とても楽しいセミナーでした。

セミナー中の奇抜なルール

このセミナーでは、アキラさん含むセミナーの参加者に対して5つの奇抜なルールが課せられました。その中でも特に面白かったのが次の2つです。

1. 名前は呼び捨てにする
2. タメ語で話す(友達と話すように。ですますNG)

初対面の人に対して名前呼び捨て・タメ語なんて、まあやりませんよね。アキラさん曰く、このように普段なら絶対にやらないようなことをあえてやってみることで凝り固まった考えをほぐし、セミナー中に柔軟な思考をする手助けにするとのこと。

ですますNGというのはなかなか難しく、ついつい敬語が出てしまいます。かく言う講師のアキラさん自身もときどきですます調が出て即言い直しているのが面白かったです。最初はみんなぎこちなかったですが、タメ口で話し始めると心の距離が近づいたような気がするから不思議なものです。行動を変えれば思考も変わるというのを実感できたような気がしました。

また、海外では発言が正しかろうが間違っていようが発言したこと自体を評価する文化があるということで、相手が発言したことを肯定するようなを意味合いのルールも。

実際、セミナー中にアキラさん自身も参加者の発言に対してまずは「そうそう、そういう考えもあるよね」と相手の発言自体を肯定した後、アキラさん自身の考え方を述べるというスタイルを貫かれていました。

ペラペラ話せるってどういう状態?

「ペラペラ英会話セミナー」という名前がついているこのセミナー。そもそも「英語をペラペラに話せる状態」というのは一体どういう状態なのでしょうか?

アキラさんによると、「英語をペラペラ話せる状態」には以下の2通りあるとのこと。

1. 頭の中で文法、単語、発音などの知識を超高速で組み合わせてを考えながら話している状態
2. 頭では考えず、感じた瞬間に英語が”にゅっ”と出てくる状態

1は「例えるなら頭をフル回転させてテトリスのレベル59を必死にやってるようなもので地獄だ」というアキラさんの例え話が秀逸でした。それはつらいし、楽しくない。

アキラさんのセミナーで目指しているのはもちろん2の状態になること。しかも、一度その状態になれば少々英語に触れない期間があっても少し練習すればすぐに勘が取り戻せると言うのです。

本当にそうなれば、最高ですよね。

ペラペラしゃべりたいのにしゃべれないのはなぜ?

多くの人は、英語をペラペラしゃべりたいと思いリスニング教材を買ったりセミナーに参加したりしますが、実際しゃべれるようになる人はそう多くありません。これは一体なぜなのでしょうか?

心理学的に言うとそれは当たり前のことで、人間の本能なのだそう。人間には同一性(今のままでいいという考え)と一貫性(過去そうだったから、今後もそうという考え)が本能的に備わっており、現状を維持しようとします。

英語の例でいうと「わたしは英語を話せない今の状態でいい」「わたしは今まで英語を話せなかったから、今後も話せない」といった本能が無意識のうちに働いているということです。

そのため、「変わりたい」という願望を持って行動しても本能によって変わることができず挫折し、また同じことを繰り返しては「わたしはダメな人間だ」という自分責めが始まるという・・・。まさに負のスパイラルですね。

人間にそういう本能があると認識した上で自分を冷静に見つめ、その本能を味方につけることができればペラペラになることができるのです。

本能を味方につけるにはどうすれば良いのか

では本能を味方につけるにはどうすれば良いのでしょうか。

言ってしまえば簡単なことで、「わたしは英語が話せる人間だ」と先に思ってしまえばいいのです。

そもそも「わたしは英語が話せない」と思っているから本能が現状維持、つまり英語が話せないままでいようとするわけで、その前提を変えてしまえば本能はむしろ追い風のような働きをしてくれます。

はい、これで解決。よかったね!めでたしめでたし・・・

となればいいですが、この前提(自己認識)を変えることが難しいから困るわけです。それができれば苦労しねーよと。

じゃあどうすればいいのかということを人の意識の階層(ニューロロジカルレベル)を用いて解説してくださったのですが、その話は次回にしたいと思います。めっちゃおもろいで。

お楽しみに!

スポンサーリンク