初めて「ポーの一族」を読む人にオススメのわかりやすい読み方

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漫画家・萩尾望都さんの代表作である「ポーの一族」

先日初めて漫画を読んだのですが、一巻から順番に読んでも内容がよく理解できませんでした。

どうにか読みやすくできないかと思い調べてみたところ、初めて「ポーの一族」を読む人にオススメのわかりやすい読み方を見つけたので今回はその読み方をご紹介したいと思います。

「ポーの一族」とは?

ポーの一族は漫画家・萩尾望都さんの代表作で、吸血鬼として永遠の時を生きる少年たちの旅を描いた物語です。

萩尾さんは「永遠にこどもであるこどもをかきたい」という発想から、吸血鬼の少年の物語を描くことを思いついたそう。

以前、NHKの「漫勉」という番組で萩尾望都さんに密着する回を見たのがきっかけで、萩尾さんには密かに興味を持っていました。

すると最近母が「ポーの一族 復刻版 限定BOX」を購入したので、満を持して読んでみることに。

でも、いざ読んでみるとよくわからないんです。

死んだと思った人が次の話で普通に出てくるなど時系列がよくわからず、頭の中が「?」でいっぱいになりました。

コミックに収録されている作品

「ポーの一族」は全5巻で、以下の通り各巻に3〜5話分の作品が収録されています。

1巻

ポーの一族
ポーの村
グレンスミスの日記
すきとおった銀の髪

2巻

メリーベルと銀のバラ
ふしぎの国の人形たち
10月の少女たち

3巻

小鳥の巣
六月の声
妖精の子もり

4巻

エヴァンズの遺書
ペニー・レイン
リデル・森の中
ランプトンは語る

5巻

ピカデリー7時
はるかな国の花や小鳥
ホームズの帽子
一週間
エディス

ちなみにこれらの作品のうち、2巻の「ふしぎの国の人形たち」と「10月の少女たち」、3巻の「六月の声」と「妖精の子もり」は「ポーの一族」とは関係のない短編です。

コミックの並びは掲載順でも時系列でもない

よくよく調べてみると、コミックの並びは雑誌への掲載順でも物語の時系列順でもないんですよね。

個人的には、コミックが読みにくい原因はそこにあるのではないかと思います。

そこで、雑誌への掲載順と物語の時系列順に作品を整理してみました。(ポーの一族と関係のない短編は除く)

雑誌への掲載順

すきとおった銀の髪(1巻)
ポーの村(1巻)
グレンスミスの日記(1巻)
ポーの一族(1巻)
メリーベルと銀のバラ(2巻)
小鳥の巣(3巻)
エヴァンズの遺書(4巻)
ペニー・レイン(4巻)
リデル・森の中(4巻)
ランプトンは語る(4巻)
ピカデリー7時(5巻)
はるかな国の花や小鳥(5巻)
ホームズの帽子(5巻)
一週間(5巻)
エディス(5巻)

物語の時系列順

メリーベルと銀のバラ(2巻)
すきとおった銀の髪(1巻)
エヴァンズの遺書(4巻)
ポーの村(1巻)
ポーの一族(1巻)
ペニー・レイン(4巻)
リデル・森の中(4巻)
はるかな国の花や小鳥(5巻)
ピカデリー7時(5巻)
ホームズの帽子(5巻)
一週間(5巻)
グレンスミスの日記(1巻)
ポーの一族(1巻)ラストシーン
小鳥の巣(3巻)
ランプトンは語る(4巻)
エディス(5巻)

初めて読むなら「時系列順」がオススメ!

ここまで調べて、試しに時系列順で漫画を読んでみたらこれがめちゃくちゃわかりやすいんです。

コミックの通り読んで理解できた方はいいんですけど、よくわからなくて挫折した方にはぜひこの読み方をオススメしたいです。

まだ読んだことがない方も、ぜひこの読み方を試してみてください。

Kindleでまとめ買いすることもできます。

まとめ

みや
「ポーの一族」を初めて読むなら時系列順に読むのがわかりやすくてオススメです。

あと、4巻の冒頭にある1/4スペースはぜひ読んでほしいです。爆笑しました。

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