Points of You(R)のFACESでワークをやったら涙があふれ出した話

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2017年7月8日(土)、Points of You®︎資格者限定・アップデート&FACES講習会に参加しました。

イベントの内容についてはわたしの別ブログ「POY LABO(ポイラボ)」にまとめましたので、こちらをご覧ください。

参考:Points of You(R)資格者限定・アップデート&FACES講習会に参加しました!

ここでは、このイベントで体験したFACESのワークで考えたこと、感じたことをつらつらまとめておこうと思います。先に言っておきますが、長いです(笑)

ワークの流れと考えたこと、感じたことをつらつらと

今回のワークのテーマは「FACE OFF」

パートナーや友人、知人、家族に対して、大抵の人は何かしらのマスクを付けているものです。FACESのカードを通して「そのマスクは一体どんなものか?」「そのマスクを取ったときの本当の姿とは一体どんなものか?」ということをじっくりと考えるといった内容かな。

最近ちょうど「本当の自分なんてないよね」と感じ始めたところだったので、このワークを自分がどんな風に感じるかが楽しみでした。

ワークの流れは以下の通りです。

  1. ポージング
  2. FACESの写真カードから「自分が普段他人に見せる顔(マスク)」と「マスクをとったときに見せる本当の顔」と感じるカードを表引きで1枚ずつ、計2枚選ぶ
  3. ペアになり、マスクと本当の顔でそれぞれどのカードを選んだか、そしてなぜそのカードを選んだかといったことを交代で話す
  4. 2枚のカードのうち、手放したいカード(もしくは自分に残したいカード)を選び、手放したいカードを相手と交換する
  5. ペアになり、1回目に話した内容や交換したカードについて交代で話す
  6. 4を繰り返す
  7. リフレクションカードを裏引きで1枚選ぶ
  8. ペアになり、リフレクションカードについてどう思うか、写真カードと合わせて自分の中で優先順位を付けたらどうなるかといったことを交代で話す
  9. 手元にある写真カード2枚のうち、自分に残したいカードを1枚選ぶ
  10. メンバー全員背中合わせで輪になり、9で選んだカードを右隣の人に回す(今回は人数が多かったので17人ずつの輪×2の構成)
  11. 回ってきたカードを1分間観察し、そのカードから感じたことを一言で付箋に書く(「真面目そう」とか、そんな感じでOK)
  12. 10と11をカードが一周するまで繰り返す
  13. 自分のカードに貼られた付箋の内容を見て視点の違いを楽しむ

順を追って考えたこと、感じたことをつらつら書きます。

1.ポージング

Points of You®︎資格者にとってはおなじみのポージング。今回は7分半ほどで、水音っぽい自然の音だったかな?

サンダルを脱ぎ、目を閉じてリラックスしてみると、この日の自分はかなり穏やかな気持ちであることに気付きました。

最後の1〜2分くらいは寝るか寝ないかくらいの瀬戸際だったのか、ポージングが終わった瞬間に会場にぐいっと戻ってきた感覚があった。

2.テーマに沿ってカードを表引き

ポージングを終えたら、FACESの写真カードから「自分が普段他人に見せる顔(マスク)」と「マスクをとったときに見せる本当の顔」と感じるカードを表引きで1枚ずつ、計2枚選びます。

カードを眺めているとどの顔も自分の中にあるように思えてくる

カードの枚数が多く、迷いに迷った末わたしが選んだのは、この2枚。

男性のカードは割とすぐに決まったけど、女性のカードは選ぶのに時間がかかった…

上のカードを「自分が普段他人に見せる顔(マスク)」として、下のカードを「マスクをとったときに見せる本当の顔」としてそれぞれ選びました。

でも実は上のカードは最初、「マスクをとったときに見せる本当の顔」として選んだんですよね。ただ次のカードを選んでいる内に、「あれ、このカード、どっちかというとマスクかも?」と思いなおしたんです。

最初からこのカードは特別だったのかも。

3.ペアワーク

カードを選び終えたら他の参加者とペアになり、マスクと本当の顔でそれぞれどのカードを選んだか、そしてなぜそのカードを選んだかといったことを交代で話します。

まずわたしがマスクとして選んだカードは、「口をつぐんでいる」というイメージで選びました。この写真に写っている男性は、何か言いたいことがありそうなのにそれを口に出せていない。そんな気がしたんです。

わたし自身のことを考えてみると、初めましての人に挨拶したくても自分からなかなか話しかけられないし、顔見知りでも言いたいことを言わない、察して欲しいと願っている自分と重なりました。

そして、この男性の目はさみしそう。目線の先には複数の人がいて、とても楽しそうに話しているイメージ。その輪の中に自分も入りたいんだけど、自分からは言えない、「こっちおいでよ」って言ってくれるのを待ってる

でも、輪の中に入ることを想像すると、自分がその輪に加わることでそれまであった楽しい空気を壊してしまうんじゃないか、盛り下げてしまうんじゃないかと不安にも思っている。

一方本当の顔として選んだカードは、「あまり何も考えずにはっちゃけてる」イメージで選びました。この写真に写っている女性は、周囲のことはお構いなしにただ自分が楽しいと思うことをやって自分の世界を楽しんでいる感じ。

クロマニヨンズのライブに一人で行ったときのことを想像して選んだ部分もある(笑)

なんとなく1枚目のカードと対照的なカードを選んじゃったかなと感じるところもあって、このカードについて話していてもあまりピンときませんでした。

4.2枚のカードのうち、手放したいカードを選んで相手と交換する

ペアワークで話し終えた後に改めて自分が選んだカードと向き合ってみると、男性のさみしげな目がとても気になったのでこちらを残すことに。

女性のカードとはここでさよならして、新たに若い男性のカードがわたしのもとにやってきました。

暗い印象のカードがきて、ちょっとドキドキ

5.ペアワーク

カードを交換し終えたらまた他の参加者とペアになり、最初のペアワークと同じように交代で話します。

さみしげな目の男性のカードに関しては最初のペアワークと同じようなことを話したと思います。

新たにやってきた若い男性のカードの印象は、「冷めた目をしてるな」という感じ。「そんなことして何が楽しいの?何の意味があるの?」みたいな。

わたし自身と繋げて考えてみると、わたしも時々「冷めてるよね」と言われることがあります。それってどういうときかなと考えると、たぶん話してる内容に関心がないときなんですよね。もしくは、もっと別の関心事があるか。

関心があることに対してはめっちゃ熱くなるけど、関心がないことには驚くほど冷たくなる瞬間がある。そんな感じ。このことに対しては、あんまり良くないな〜と思ってる部分もあります。

とここまでつらつら書きながら、ふと関心がないフリをしているときもあるなと思いました。冷めたフリしてるけど、実はめちゃくちゃ関心あるし仲間に入りたい、そう思ってるときもあるな…。

6.2枚のカードのうち、手放したいカードを選んで相手と交換する

二度目のペアワークを終えて再度手元のカードと向き合ってみても、やっぱりまだ男性のさみしげな目が気になったのでまたこちらを残すことにしました。

若い男性のカードとはここでさよならして、新たにかわいい女の子のカードがわたしのもとにやってきました。

女の子のカードがきて、ちょっと楽しい気分に

7.リフレクションカードを裏引き

二度のペアワークを終えたタイミングで、リフレクションカードを裏引きで1枚選びます。

わたしのもとへやってきたのは、「Affectionate(愛情深い)」という言葉でした。

いつものことながら、裏引きのカードってなんでこうも刺さるんですかね?

8.ペアワーク

リフレクションカードを引いたらまた他の参加者とペアになり、リフレクションカードについてどう思うか、写真カードと合わせて自分の中で優先順位を付けたらどうなるかといったことを交代で話します。

まず、リフレクションカードが「Affectionate(愛情深い)」という言葉だったのはわたしにとって嬉しいことでした。愛情深い人間になれたらいいなって思ってるから。

そしてこの言葉を目にしてから男性のカードを見ると、驚くことに彼の目がさみしげではありつつも愛情にあふれているようにも感じられました。この人は、とても優しい人。

そして女の子のカードの印象としては、「目の前の相手を楽しませようとしている」という感じでした。たぶん手前に少しだけ写っている子とにらめっこをしていて、本気で相手を笑わせようとして、でも最終的には相手の顔を見て自分も笑っちゃうんじゃないかなって。

自分と繋げて考えてみると、わたしも目の前の相手が笑ってくれたら、楽しんでくれたらすごく嬉しいなって思います。関西人の気質なのかもしれないけど、話を盛ったりするところも多少あるし…(笑)

で、そんなことを考えながらまた男性のカードに戻ると、この男性もまわりの人を笑わせたい、楽しませたいって思ってるんです。でも、自分でそれをやる自信がないし、できないと思ってる。

そんなわたしの話を聞いてくださったペアの方からは、「今その話をしているあなた自身からも、さみしさと愛情深さを感じます」とフィードバックを受けました。

この男性は、わたし自身。そう思った瞬間に感じたのが、「じゃあわたし自身への愛情は?」ということ。わたしがこの男性から感じているさみしさは、このカードの世界に男性(=わたし)への愛情が欠落しているからではないか、と。

女の子は最終的に笑顔になるけど、この男性は笑顔になる?そう考えずにはいられませんでした。わたしは、この男性にも、わたしにも、笑顔になってほしい!

9.2枚の写真カードのうち、自分に残したいカードを選ぶ

10分の休憩を挟み、ワークもいよいよ終盤。3回のペアワークを終え、手元にある写真カード2枚から自分に残したいカードを1枚選びます。

わたしが選んだのは、もちろん男性のカード。

10.背中合わせで輪になり、カードを右隣の人に回す

メンバー全員背中合わせで輪になった状態で座り、9で選んだカードを右隣の人に回します。今回は人数が多かったので17人ずつの輪×2の構成となりました。

わかりにくいけど、こんな感じで座ってる

11.回ってきたカードを1分間観察し、感じたことを一言で付箋に書く

左隣の人から回ってきたカードを1分間観察し、そのカードから感じたことを一言で付箋に書いていきます。わたしはパッと見の印象だったり、その人が言ってそうなセリフを書いたりしたかな。

12.10と11をカードが一周するまで繰り返す

この作業、ひたすらやってるとカードを観察する余裕がなくなってどんどん直感に近づいていく気がするのはわたしだけでしょうか。

13.自分のカードに貼られた付箋の内容を見て視点の違いを楽しむ

わたし以外の16人の視点を得て、男性のカードが再びわたしのもとへ戻ってきました。

わたしが選んだカードと付箋

付箋の内容を見て気付いたのは、「さみしそう」と書いた人はひとりもいなかったってこと。そして、優しさを感じている人が多いんだなということです。

付箋に書かれた言葉の中には、わたしが大事にしたいと思っている言葉も数多くありました。もしそれらの要素がわたしの中にも「ある」ものだとしたら、とてもうれしい。そう思える内容でした。

ワークのまとめ

イベントでは全員が最後に一言(もしくは一文)で感想を述べたのですが、わたしの感想は「さみしさと愛情」です。それが今回のワークの全てだと思った。

帰り道に思い出したこと

大阪から京都までの帰り道、ワークのことを振り返っていたら2つのことを思い出しました。

ひとつは、先日参加した野望の会 in 名古屋城で千恵さんがわたしに「支援」というカードをくれたこと。

「みやちゃんは他の人の支援をもう十分してるから、自分の支援をしてね!」と言ってくださったことがすごくすごく嬉しくて、その意味が本当に腑に落ちた気がしたんです。

もうひとつ思い出したのは、高校生の頃に「誰かにとっての一番になりたい」と思ってたこと。

いつだったかはっきりとは覚えていませんが、こんな風に思ったことがありました。高校時代の友達数人にはわたし以上に仲の良い子がいて、わたしは誰にとっても一番じゃないから、いてもいなくても同じなんじゃないかって。

もちろん今はそんな風には思ってませんが、ただ飲み会の席なんかで「わたしがここにいて何か意味があるだろうか」と思ったりすることはたまにあります。うまく話を盛り上げられなかったときなんかは特に。

そんなことを考えている内に家に着き、改めてワークで使った付箋を見返している内に涙があふれ出しました。自分でもなんで泣いているのかはよくわからなかったけど、とにかく泣いた。

(まとめる気のない)まとめ

泣いてるときはめちゃくちゃさみしい気持ちになったんですが、泣くだけ泣いたらスッキリしました。あと、こういう時に何も言わずただそばにいてくれるパートナーがほしいんだなぁって思ったりもした(笑)

何かはっきりとした結論が出たわけでもないんですが、ただ自分にさみしい思いをさせたくないなぁとは思います。もっと素直になりたい。

今回のワークでマスクと本当の顔みたいな話がありましたが、やっぱりどの顔(カード)も自分の中に「ある」なって思うし、マスク付けてるように感じてもそれはそれでやっぱり自分なんだと思います。

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