【書評】 人気ブログの作り方 5カ月で月45万PVを突破したブログ運営術

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昨日の「ブログ起業 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略」に引き続き、かん吉さんが発刊されている電子書籍「人気ブログの作り方 5カ月で月45万PVを突破したブログ運営術」を読みました。

期待通り、今後継続してブログを運営していく上で欠かせないエッセンスがぎゅっと詰まった一冊となっていましたので、早速書評を書きたいと思います。

すべては読者のため -読まれないのは存在しないのと同じ-

この本の中で、かん吉さんは「読まれないブログ記事は、存在しないのと同じである」ということを何度も仰っています。この言葉には思わずドキッとしてしまいました。確かにそうですよね。

読んでもらわないことには、ブログを書く意味がありません。そうなれば必然的に、ブログを書くことはすべて「読者のため」に集約されるのです。

この本に関しても学びはたくさんありましたが、今回は「タイトル」「記事」「アクセス数」「ゴール」の4項目から、それぞれわたしが「なるほど」と思った事柄をピックアップしたいと思います。

また、各項目の最後にかん吉さんの関連ブログ記事へのリンクも合わせてご紹介しています。(4つ目の「ゴール」については電子書籍だけの書き下ろし項目のため、リンクはありません。)

タイトル – クリックされなければ始まらない

ブログへの入り口には、大きく分けて2つあります。Googleなどの検索エンジンと、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアです。

検索エンジンへの最適化はもちろん重要ですが、依存しすぎるとアルゴリズムの変更によるアクセス数の減少などのリスクが高まります。そこでやはりソーシャルメディアからの流入を増やす必要性が出てくるわけですが、ここで重要になるのがブログ記事のタイトルです。

タイトルが面白ければ拡散され、より多くの人に読んでもらえます。しかし、タイトルがイマイチだといくら記事の内容が良くても読んでもらえないのです。

読まれなければ、存在しないのと同じ。記事を読むかどうかを判断する基準となるタイトルは、想像以上に重要なのです。

本の中では注目されるブログ記事タイトル9つのルールが紹介されており、とても参考になりました。わたし自身、タイトル付けは毎回悩みます。かん吉さんのように、一度ソーシャルメディアに流してみて反応が悪ければタイトルを変更するということを実践してみようかと思います。

参考:ツイッター時代に注目される、ブログ記事タイトル9つのルール

記事 – 同じことを何度も書けば個性が生まれる

ブログに過去記事と同じ内容を新しい記事として書くことに抵抗はありませんか?わたしは少し抵抗を感じていました。

しかし、同じことを何度も書くことが重要なのだとかん吉さんは言います。

まず新しいお客さんは過去記事など読みません。本当に伝えたいことは新しい記事として書き続けないと、読んでもらえないのです。そして常連のお客さんについても、記事の切り口を変えればオチが同じでも読んでくれます。

考えてみれば、確かにその通りだと思いました。わたしは心屋仁之助さんのファンで今年の5月頃からずっとブログを読んでいますが、心屋さんもしつこいくらい何度も同じことを書いています。

でも、心屋さんのブログは今でも毎日読んでいます。伝えたい内容は過去のものと同じでも、伝え方は毎回違うからです。わたしに響くこともあれば、あまり響かないこともあります。でも、わたしに響かない言い回しは、他の誰かに響く言い回しかもしれないのです。

そう考えると、自分が本当に伝えたいことは何度でもブログに書いていこうと思えました。

参考:同じことを何度も書く重要性

アクセス数 – 戦略を持ってブログを運営しよう

かん吉さんは、ご自身のブログのアクセス数をたった半年で12倍に増やされました。その裏にはかん吉さんの様々な戦略が存在していたのです。

中でも自分が目標として掲げていること(なりたいもの、なりたいこと)をブログのメインコンテンツとして、そこに至る過程を書くというのはとても良い方法だと思いました。

過程、つまりプロセスをコンテンツ化する強みは、ライフエンジンのセミナーで漫画家の岡野純さんからも教えてもらっています。

成功に至る過程というのは、多くの人が知りたいと思うもの。

それを知って、わたしも自分の人生に対する悩みと真正面から向き合った過程や消しゴムはんこクリエイターとして成長していく過程を連載形式で記事にすることにしたのです。

新連載「ぱっかーん奮闘記」はじめます!

2015.11.30

さらに新連載「消しゴムハンコクリエイターへの道」はじめます!

2015.12.02

ぱっかーん奮闘記についてはわたしの悩みを赤裸々に綴っているのですが、こちらはたくさんの方から「共感できる」という声をいただきました。成長過程の今だからこそかける記事を、これからも書き続けていこうと思います。

参考:ブログのアクセス数を半年で12倍にした私の戦略

ゴール – 安定した収益化のために、電子書籍化を目指そう

ブログ運営のゴールというのは、最終的に収益化に行き着くことがほとんどです。

その場合、アフィリエイト収益に頼るビジネスはどうしても不安定になりがち。収益化を安定化させるためには、独自商品が必要となってくるのです。

ブロガーなら誰でも作れる独自商品と言えば…そう、「電子書籍」なんです。かん吉さんは、「これこそがブロガーの目指すゴール」だと考えられています。

この本を読んで初めて知ったのですが、Kindleの電子書籍だと印税が70%も入ってくるんですね。紙の書籍だと10%なので、この差はとても大きいです。数百円で紙の書籍と同じ利益が得られると思うと、かなり魅力的。

このブログを始めて文章を書く面白さに気付き始めているので、わたしも最終的に電子書籍化を目指したいと俄然やる気になりました。

まとめ

「ブログ起業 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略」は「収益化」が主軸となった内容ですが、この「人気ブログの作り方 5カ月で月45万PVを突破したブログ運営術」では「ブログ」そのものが主軸となっています。

読まれるブログを作るにはどうすればいいのか?という問いに対するヒントがたくさん見つかる、とても良い本でした。

この本で学んだことを活かして、これからもこのブログを続けていきたいと思います。かん吉さんの仰るように、継続するには継続するしかない!頑張るぞ〜。

関連書籍

この本の中で紹介されていて気になった本が2冊ありましたので参考までにご紹介します。

そして言わずもがなですが、「ブログ起業 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略」も合わせて読むのがオススメです!

[書評] ブログ起業 10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略 - なんと2016/1/3まで無料!-

2015.12.30

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