【書評】 自分の小さな「箱」から脱出する方法 〜箱に入っていないかと疑うことから現実は変わる〜

box

スポンサーリンク

ちょっと想像してみてください。

 

あなたはいま、お正月で実家に帰省しています。

特にやることもなく暇だったので、暇つぶしにと持っていた本を読むことにしました。

最初はだらだら読んでいましたが、読んでいるうちに面白くなりどんどん気分がノッてきます。

ちょうどそんなタイミングで、あなたは家族から話しかけられました。

「ねえ、ちょっと聞いて聞いて!いま観てたテレビがすっごい面白くてさあ…!」

 

さて、こんなとき、あなたならこの話しかけてきた家族に対してどんな反応をしますか?

これ、実話です

実はこれ、実際に昨日わたしの身に起こった出来事なんです。話しかけてきた家族というのは、母。

それでわたしはどうしたかというと、母の方に目もくれず「へー、そうなんや」とさらっと返したんです。

すると母はちょっとムッとして、「ねえ、聞いてよ」と言ってきました。本の続きが早く読みたかったので、イライラしながら「いま本読んでるから」と返すわたし。

それを聞いた母は少し拗ねた様子で、「ふーん、じゃあいいよ」と言って去って行きました。

その後わたしは誰にも邪魔されることなく本を読むことができたのですが、その母とのやりとりになんとも言いようのない後味の悪さが残りました。

わたしと同じように、母も決していい気持ちではなかったでしょう。

そう、このときわたしは、箱に入っていたのです。

お金を払ってでも人に読ませたい本

このことに気付かせてくれたのが、「自分の小さな『箱』から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく」という本です。

著者はビジネス、法律、経済、哲学、教育、心理学の専門家が集まった研究所、アービンジャー・インスティチュート。ちなみにアービンジャー(Arbinger)は先駆者という意味だそうです。

box

「面白い」「参考になる」と感じたら、ぜひシェアしてください!