あの尾田栄一郎も嫉妬した漫画!「四月は君の嘘」

kimiuso

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年が明けてまだ間もないですが、出会ってしまいました。

「今年一番心揺さぶられた」と言えそうな漫画に。

尾田栄一郎が嫉妬した漫画

昨年12月29日にフジテレビで放送された「一流が嫉妬したスゴい人」という番組、見ました?

その番組内で、漫画「ワンピース」の作者、尾田栄一郎さんが嫉妬した漫画として、新川直司さんの「四月は君の嘘」という漫画が取り上げられていたのです。

 

「ワンピース」と言えば、日本のコミック累計発行部数が歴代一位であり、国民的人気を誇る漫画です。その原作者である尾田さんが、締め切り前に気分転換のつもりで読み始めたのがグイグイ引き込まれ、危うく原稿を落としそうになったそう。

…そんなこと言われたら気になりませんか!?というわけで、単純なわたしは早速この漫画を読んでみることにしたわけです。

「四月は君の嘘」って、どんなストーリー?

Amazonの内容説明を一部引用します。

「あの日、僕はピアノが弾けなくなった‥‥」仄暗い青春を過ごす元・天才少年、有馬公生。夢も恋もない世界に佇む、彼に差し伸べられた手は名も知れぬ少女のものだった!!

母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年有馬公生。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い‥‥。だが友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト‥‥少女・宮園かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!!

Amazonより引用

最初の印象としては、正直「ありがちな設定だな」と思いました。

ある日を境にピアノを弾けなくなった有馬くんがヴァイオリニストのかをりちゃんと出会ったことでなんやかんやあった末にトラウマを克服し、ピアノを弾けるようになってめでたしめでたしって話でしょ?と。

そんな軽い気持ちで読み始めたはずが、気が付けばいつの間にその世界観に完全に引きずり込まれていました。

音楽を奏でるように紡がれる言葉

まず、新川さんの言葉の紡ぎ方がとにかく秀逸!独特の世界観があります。

「四月は君の嘘」は音楽をテーマにしているのですが、漫画そのものがまるでひとつの音楽であるかのように感じられるほど、流れるように先へ先へと読み進めたくなります。ページを繰る手が止まりません。

また、気持ちを奮い立たせるような言葉や読んでいて救われるようなあたたかい言葉もたくさんあり、漫画を読み終えた後に興奮しながらそれらの言葉の数々をノートへ書き留めました。

魅力的な登場人物たち

主人公の有馬公生は一度はピアノを諦めようとしたものの、ヴァイオリニストの宮園かをりと出会ったことで再び表現者として生きる希望を見出します。

悩み苦しみながら懸命にもがいている様を見ていると応援せずにはいられないとても魅力的なキャラクターなのですが、宮園かをりや有馬の幼馴染の澤部椿と渡亮太、ライバルであるピアニストの井川絵見や相座武士などの登場人物もまた彼と同じくらいかそれ以上に魅力的なのです。

それぞれのストーリーで胸が熱くなりました。

子供時代が超かわいい

有馬公正をはじめメインの登場人物はみんな中学生なんですが、過去の回想として出てくる子供時代がめちゃくちゃかわいい

いやそこかよ!って突っ込まれそうですが、わたしにとってはそこも重要な要素なんです!

騙されたと思って読んでみて

ワクワクさせるわ、感動させるわ、きゅんきゅんさせるわ、癒されるわ、泣かされるわでとにかくズルい!

漫画は全11巻で、飽きることなく一気に読めると思います。というかむしろやめられない止まらない。

騙されたと思って、ぜひ読んでみてください!そして一緒に語ろう!!

 

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