LTがわたしに教えてくれた7つのこと

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あなたは、プレゼンがうまくなりたいと思いますか?

わたしは思います。もっともっと、うまくなりたい。

そう思って、たくさんの本を読んできました。プレゼン術、わかりやすい資料の作り方、伝わる話し方…

その一方で、わたしはプレゼンすることからは逃げていました

「プレゼンするのは、この本で学んでから。もっと自分に自信がついてから。」と。

どうしても避けられないものだけ渋々プレゼンしては、全然うまくいかなくて打ちのめされ自信をなくしました。

 

でも、社外の勉強会に参加するようになりプレゼンが上手な人に出会っているうちに、考え方が変わってきました。

「わたしも、あんな風になりたい。聞いてくれている人を楽しませるプレゼンが、したい。」

そんな想いを胸に、一昨年からわたしは名古屋ライフハック研究会で LT(ライトニング・トーク、5分プレゼン)に挑戦するようになりました。

そして実際に LT をやってみて気付いたのです。何冊ものプレゼン本より、1回のLTから得られるものの方がずっとずっと多いということに。

わたしは今まで計7回 LT をやりました。そんな経験の中からわたしが得た学びを、あなたにもお伝えしたいと思います。

LTがわたしに教えてくれた7つのこと

1. わたしの弱み

自分でもわかってはいましたが、LT を何度もやってみて改めて自分の弱みがわかりました。

例えばこんな感じ。

・早口
・声が小さい(特に第一声)
・メリハリがない
・表情がカタい
・説明が長い
・「えーっと」が多い

自分のプレゼンのどこが悪いのかが明確になったことで、「ここを直せばいいんだ」ということがわかります。そこを意識しながらプレゼンに関する本を読んだり練習をすることで、より効率的に自分のプレゼンをより良くすることができるのです。

2. わたしの強み

自分ではどうしても悪いところに目が行ってしまいがちですが、ちゃんと良いところもあるのだということもわかりました。

過去にこんな嬉しいコメントをいただいています。

・スライドがわかりやすい
・絵がかわいい
・内容に意外性がある
・情熱がある
・興味がないことへの興味付けがすごい

今の自分が持っているこれらの強みを大切にして、これからも伸ばしていくつもりです。

3. 強みになり得る弱み

先ほどわたしが挙げた悪いところの中に、「早口」という項目がありました。ここはなんとか直そうと努力してきたのですが、人前に出ると緊張してしまいなかなか直りません。

しかし、わたしの LT に対してこのようなコメントがあることに気付きました。

・テンポが良い
・スムーズに話せていて良い
・流れるような説明がすごい
・早口すぎて面白い

早口もうまく生かせば武器になるんだ!

ゆっくりと聞き取りやすいスピードで話すべきだと思い込んでいたわたしにとって、これは新しい発見でした。

4. 新たな改良点

聞いてくれた人からの、「こうすればもっと良くなるのでは」というコメントをいただくこともあります。

・具体的にみやさんが何を行動したかまで聞けたらもっと良かった
・あえて京都弁バリバリでやってみるとかわいいかも
・どの情報を核に伝えたいかがもっと分かると良い

弱みをなくすという観点ではなく、新たな強みを作るという観点でより良いプレゼン作りに繋がります。

5. 新たなネタ・発想

LT に対していただいたコメントから、次の LT のネタや今の LT の内容をより良くする発想を得られることもあります。

(「スーパーベーターになろう!」という書籍を紹介した LT に対して)

・7つのキーワード、教えて!

(オールスタンディングライブの位置取りを紹介した LT に対して)

・満員電車でのポジショニングに通じるものがあると思いました
・踏まれても痛くない靴が気になる

機会があれば、これらの内容を今後の LT に組み込みたいと思っています。

6. ウケるネタ・ウケないネタ

わたしは LT を作る際、ちょっとでも笑ってもらえたらいいなと思って少なくとも1つはネタを入れるようにしています。

ウケを狙って実際にウケたものもあればウケなかったものもあり、意識していなかったところでウケたものもありました。

・耳死ぬ

→ロックのライブでスピーカーの前に位置取ると耳へのダメージがすごいということを「耳死ぬ」と表現したらウケた

・ちょとまてちょとまておにーさん

→スライド作ってるときのノリで盛り込んでみたけど当日恥ずかしくなってさらっと読み飛ばしてしまい全くウケず、さらに恥ずかしい思いをした(笑)ネタそのものというよりは、ネタをぶっこむ時の心構えの問題。ネタをやるなら、自信を持って堂々と!

・早口の自己紹介

→内容を詰め込みすぎて時間がギリギリであることが分かっていた LT で、 超早口で自己紹介を済ませたら思いの外ウケた

トライ&エラーを繰り返しながら、ネタを磨きます。

7. プレゼンすることの喜び

これが何より大きいかもしれませんが、LT をやってみることでプレゼンすることの喜びを知りました。

過去にいただいたこんなコメントが、「またプレゼンやりたい!」とわたしに思わせてくれる原動力となっています。

(「スーパーベターになろう!」という書籍を紹介した LT に対して)

・読みたい本リストに追加しました。プレゼンがお上手ですね!!そんけい
・本を読んで「おしまい」じゃなく、ここまで落としこみができるみやさんを尊敬します。「スーパーベター」読んでみます
・いつもためになる情報発信してくれるので、とても助かります!

(クロマニヨンズを例にとってロックライブの楽しみ方を紹介した LT に対して)

・クロマニヨンズ愛がいい!おもしろかった!
・やっぱり体。だよね。ガッツと大好きさがすごく伝わりました。
・勇気と戦略をもてば心も強まると思えました。ありがとう
・クロマニヨンズ行きたくなった!

伝えたいことがあるからこそ、人はプレゼンをする。そして、それが伝わっていると感じられたとき、それが誰かの新しい行動に繋がったとき、心のそこから「ああ、プレゼンっていいなあ」って思えたんです。

この気持ちさえあれば、プレゼンはどんどん上手くなると信じています。

まとめ

この記事を書きながら、改めてプレゼンの良さを再認識しました。

そしてこの記事が書けたのは、LT でフィードバックがもらえたおかげでもあります!

だからこそ、LT のフィードバックが得られる勉強会はとてもありがたいです。

勉強会を主催する側としては少し手間がかかることかもしれませんが、LT のコーナーをやるならぜひフィードバックも合わせて行ってもらえると泣いて喜びます。わたしが。

オススメ勉強会情報

今月末の1月30日(土)に愛知県の刈谷でフィードバックありの LT 練習会が開催されます!

参考:失敗OKの5分間プレゼン練習会【1/30(土) 昼 @ 刈谷】【名古屋駅から電車で最短22分】 2016年1月30日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

この記事を読んで「LTっていいかも」と思われた方は、ぜひトライしてみてくださいね。わたしも参加しますよ〜!

よかったらこの記事も読んでみてくださいね。

わたしが全身全霊でLTを勧める4つの理由

2016.01.05

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