自分の好きなことを見つける簡単な方法

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「HAPPINESS IS… 幸せを感じる500のこと」という本をご存知でしょうか?

 

この本を読んでいて気付いたことを、今回はつらつら綴ろうと思います。

どんな本?

愛らしいイラストでたくさんのファンを持つイラストレーター夫妻が、世界中の人々から募った「幸せを感じる瞬間」を500個、優しいタッチで描き出しました。ピカピカのキッチン、海で見る夕日、ふわふわのタオル、分厚い本を読み終えたとき、上司が休みの日…などなど、特別なことばかりではないのに、「あ、たしかに」と思わずその瞬間を思い出し、笑顔になれます。

Amazon.co.jpより引用

読み物というより、イラスト集に近いです。

下記ページには実際の本の内容が一部紹介されていますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。

幸せってなんだろう?―250万人を笑顔にした心温まるベストセラー『HAPPINESS IS…幸せを感じる500のこと』 | ダ・ヴィンチニュース

わたしには好きなものがたくさんある

「映画館で観る映画」

「歯に挟まってたものが取れた瞬間」

「ソファでうたた寝」

「人生を共にすること」…

この本には、「あ、わかるー!」と共感できるものがたくさんあるんですよね。

で、幸せを感じてるってことは、それは自分にとって「好き」なことだと思うんです。

この本の中で、「あ、これ好きだな」「これも好きだ」と、自分の小さな「好き」がたくさん見つかりました。

「わたしの好きなことってなんだろう?」

多くの方は、少なくとも1度くらい「わたしの好きなことってなんだろう?」と考えたことがあるのではないかと思います。

わたしは大学受験のときや就活のときに何度も自分に問いかけましたし、昨日もある人から「みやの好きなことは何?」と聞かれて考えました。

でも、そう考えると不思議と自分の好きなことってパッと思い浮かばないんです。

読書?映画?音楽?写真?

どれも好き。だけどいまいちピンとこない。なんだか、これじゃない気がする…。

考えれば考えるほど、わたしは何が好きなのかわからなくなりました。

わたしが探していたのは…

好きなことはあるはずなのに、「わたしの好きなことってなんだろう?」と考えると答えが出てこない。

それが不思議だったんですが、なぜ答えが出てこないのかがこの本を読んでいてわかりました。

わたしはこの問いに対して、一般的な答えを探していたんです。

先ほど例に挙げたような「読書」「映画」「音楽」「写真」などがまさにそう。いわゆる「趣味」としてよく挙げられる言葉で自分の好きを考えていた。

ビジネス書をよく読むけど、小説はあんまり読まない。読書好きの人と比べると、そんなにたくさん本を読んでるわけでもない。そう考えると、「読書」はそこまで好きではないのかな…?

そんな風に考えて、「読書が好き」という考えに違和感を感じていたのです。

もっと具体的に考えたらどうだろう?

でも「読書」という言葉には多くの要素が含まれているんですよね。そしてその中には自分の好きなものもあれば好きじゃないものもある。

じゃあ「読書」の中で自分は何が好きかなって考えてみたんです。

例えば、わたしはビジネス書を読むのは好き。

もっと言うと、著者の方の熱い想いが感じられるビジネス書が好き。

青臭くても、理想論を語ってる方がいいな。

今までの自分にはなかった考え方を教えてれる本とか最高!

最近小説はあまり読まないけど、伊坂幸太郎さんの小説はほとんど全部好き。

特に短編集「終末のフール」の中の「鋼鉄のウール」に登場する苗場の生き方が好き。

万城目学さんの小説も好き。鴨川ホルモーは設定も奇抜で面白いし、笑いのセンスがツボ。

こんな風に具体的な答えを探してみると、たくさんの答えが出てくることに気付いたんです。

「みんなの好き」と「わたしの好き」

「読書」が好きな人はたくさんいると思います。

でも、わたしが先ほど挙げた「伊坂幸太郎さんの短編集『終末のフール』の中の『鋼鉄のウール』に登場する苗場の生き方」が好きな人となると一気に減りますよね。

つまり、一般的な言葉で考えれば考えるほどみんなの好きに近付いて、具体的な言葉で考えれば考えるほどわたしの好きに近付いていくんです。

わたしの好きなことを考えたいなら、もっと身近なこと、もっと些細なことから始めればいい。

そうすれば、自分の中のたくさんの「好き」に気付けるのです。

まとめ

いきなりひとつの「大きな好き」を探すのではなく、まずは身近で些細なたくさんの「小さな好き」を見つけること。

それが、自分の好きなことを見つける簡単な方法ではないでしょうか。

もし自分が何を好きなのかわからずに困っていたら、ぜひこの方法を試してみてください。

自分の中に驚くほどたくさんの「好き」があることに気付けるかもしれませんよ。

 

冒頭で紹介したこの本を読んでみるのもオススメです。

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