セミナーメモにマインドマップを使う10のメリット

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昨年の夏、マインドマップ読書術セミナーへ参加したことをきっかけに、マインドマップにどっぷりはまりました。

今では日々のメモも、ほぼ全てマインドマップを使用しています。そんな中、セミナーのメモもマインドマップでとってみたところ、たくさんのメリットがあることに気付きました。

そこで今回は、十数回のセミナーメモをマインドマップでとってきたわたしが感じている10のメリットをご紹介します。

※「マインドマップとは何か」という説明は省略しますが、参考になるリンクだけご紹介しておきます。

参考:マインドマップとは?|初心者のためのマインドマップ

→初心者向けにマインドマップのことを詳しく解説されています。

参考:新学期、自己紹介が苦手なあなたへ。「マインドマップ」で15分だけメモすれば上手くいく!|タウンワークマガジン

→具体的なマインドマップのかき方を解説されています。とりあえずマインドマップを体験してみたい人にオススメ。

セミナーメモにマインドマップを使う10のメリット

1. メモを取るスピードが上がる

マインドマップは、基本的に単語を繋げてかいていきます。そのため、普通に文章でメモを取るよりもマインドマップでメモを取った方がスピードが上がるのです。

「単語だけで意味がわかるの?」と思われるかもしれませんが、安心してください。案外わかります。

2. 「今何の話をしているか」を常に考えるようになる

マインドマップでメモを取るときには、ある程度関連性のある内容を繋げてかくようにしています。そうすると必然的に、「今の話の内容は、ここまでに話された内容とどのように関連しているか」と考えながら講師の方のお話を聞くことになるのです。

セミナーでは脱線もつきもの。でも、この意識を持つと、「あ、これは本筋とは関係ないな」「お、ここから本筋に戻ってきたな」ということがよくわかるようになります。

3. 発想が広がる

マインドマップはもともと発想を広げるためのツール。

セミナーのメモを取ること自体は情報をまとめる作業ですが、それをマインドマップと組み合わせることでセミナーで聞いた内容をもとに発想を広げることが同時に可能となるのです。

1で述べたようにメモを取るスピードが上がっているので、その分自分で考える余裕が生まれることもプラスに働いています。

4. 記憶に残りやすい

一般的なセミナーのメモだと講師の話をそのまま書き写すことに集中してしまい、自分の思考が止まってしまうことはありませんか?もちろんそうでない人もいると思いますが、少なくともわたしはそうなることが多いです。でもそれって受動的なメモの取り方だと思うんですよね。

マインドマップの場合は2や3で挙げたように自分でも積極的に考えながらメモを取ります。つまり、能動的にメモを取っているんです。言い換えるなら、マインドマップは「攻めのメモ」

すると、受動的にメモを取っているときに比べてセミナーの内容が記憶に残りやすくなるんです。

さらにマインドマップではイラスト(イメージ)を多用するので、それもまた記憶の定着を促す大きな要素となるのです。

5. メモが1枚にまとまる

マインドマップは1枚の紙にまとめるのが基本。つまり、セミナーメモも自然と1枚にまとまります。

普通に文章でメモを取ると冗長になりがち。しかも学びの多いセミナーに参加しようものなら、メモが複数ページに及ぶことも少なくないと思います。結果的に、「あの話どこに書いたっけな?」とページを行ったり来たりすることも…。

でもマインドマップなら、そのページだけ見ればいいのでとても楽です。しかも4で述べたようにセミナーの記憶も残りやすいので、アクセスしたい情報をささっと見つけることが可能になります。

6. 全体を俯瞰できる

5で述べたようにメモが1枚にまとまった結果、セミナー内容全体を俯瞰することができます。

何度も出ているキーワードに気付いたり、一見テーマの違う話でも関連性が見つかることも。講師の方が何を伝えたかったのかが、よりよくわかるのです。

7. 見返しやすい

5や6で挙げたようにメモが1枚にまとまっていて全体を俯瞰できるため、マインドマップメモは見返すのがとても楽です。

しかも、カラフルにしてイラストも多用すれば見ているだけでとても楽しい

わたしは今までメモを取ってもセミナー後に見返すことがほとんどありませんでしたが、今は自然とメモを見返す癖が付いています。

8. セミナー終了後もメモが進化する

7で述べたようにメモを頻繁に見返すようになった結果、新たな気付きや発想が得られることがあります。

マインドマップならそんな追加情報をかき足すことがも容易なので、セミナーが終わってもメモはさらに進化してセミナーの参加価値も増すのです。

9. 文章に書き起こしやすい

ブログを書いている方なら、セミナー終了後にレポート記事を書くことも多いのではないでしょうか。

そんなときでも、マインドマップはいいことずくめ!

2〜6に挙げたように、

・関連した話がまとまっている
・セミナー内容から広がった発想もある
・記憶がしっかり残っている
・メモが1枚にまとまっている
(メモを行ったり来たりしなくていい)
・重要なキーワードや全体の関連性がはっきりする

というメリットがあるので、ブログ記事にするにも作業スピードは格段に上がるのです。

10. 周りの人から話しかけてもらえる

わたしはいつもセミナー中にA4のノートを広げ、カラーペンを多用してメモを取っています。セミナーが始まる前に、セントラルイメージ(中心のイラスト)を描くことも。

すると、隣に座った人や通りがかった人から「それ何ですか?」「あ、マインドマップですよね!」と話しかけてもらえることが多いです。

これをメリットととるかデメリットととるかは人それぞれかと思いますが、人見知りのわたしにとってはとても大きなメリットになります。だって、相手から話しかけてきてくれるんだもの。

自分から積極的に話しかける勇気のないわたしにとって、マインドマップはコミュニケーションツールにもなるのです。

まとめ

最初は5つくらいのメリットをまとめようと考えていたのですが、ひとつのメリットをまとめているうちに新しいメリットを思い出して結果的に10もメリットが見つかりました。

人には向き不向きがあるので、マインドマップが合わない人ももちろんいると思います。

でも、試さないのはもったいない!わたし自身、実際に何度か試しているうちにメリットに気付くことができました。

人の話を10聞くより、あなたが1手を動かすことの方が何倍も意味がありますよ。

もしこの記事を読んで少しでも興味を持ってくださったなら、ぜひ一度試してみてくださいね。

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