めちゃくちゃ面白そうな漫画をたくさん教えてもらってきたよ!@大阪朝活読書会

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昨日、2016年1月16日、大阪朝活読書会第5回ビブリオっぽいバトル(漫画編)に参加してきました。

全力で楽しんできましたので、その内容を早速レポートしたいと思います!

大阪朝活読書会とは?

「面白い事をみんなでやろう」をコンセプトに、読書会や日経新聞朝食会、映画を語る会や参加者からの持ち込み企画など様々なイベントを開催されています。めっちゃ魅力的!

大阪朝活読書会のFacebookページはこちらです。

ビブリオバトルとは?

「ビブリオっぽいバトル」とありますが、「ビブリオって何?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。

ビブリオバトルとは、みんなで集まって5分で本を紹介し、読みたくなった本(=チャンプ本)を投票して決定する、スポーツのような書評会のことです。

Youtubeで「ビブリオバトル」と検索すると面白いです。こんな説明動画もありました。

公式ルールとしては原則スライドなどの発表資料は使わないのですが、今回はガチではなくゆるめにやろう!ということでビブリオっぽいバトルとなっているわけです。

好きな漫画について熱く語る!

今回は、わたしを含め11人のプレゼンターが自分の好きな漫画について熱く語りました!

紹介された漫画はどれも読みたくなるものばかりだったので、ここでシェアしたいと思います。

三浦建太郎「ベルセルク」

ジャンルとしては鋼の連勤術師や進撃の巨人と同じダークファンタジーに分類されるそうです。要するに暗くてエログロ(笑)

この本の魅力として、
・描写がとにかくすごくて芸術性がヤバイ!
・ストーリーやキャラに一貫性がある
・戦闘というものを容赦なく描いていて、リアリティを感じる
・女性の繊細な部分が見事に描き出されている
などが挙げられていました。

「とにかくこの漫画が好き!」という気持ちが伝わってくる熱いプレゼンで、スラスラと説明をされる様は圧巻でした。

 

森生まさみ「おまけの小林クン」

これはわたしが紹介した漫画です。ラブコメなんですけど、ただのラブコメじゃあない!!

きゅんきゅんして、泣けて、何より読んだ後に家族と友達と過ごす時間がとても愛おしくなるような、とてもあたたかいお話なんです。

昨日プレゼンしておまけの小林クン熱が再燃したので、今度別記事にまとめますね。

とにかくオススメだということだけお伝えしておきます!中学生の頃から何度も何度も読み返してます。

尾田栄一郎「ワンピース」

言わずと知れた名作ですよね!わたしも大好きで全巻持ってます!

プレゼンの内容として面白かったのが、「ワンピースはとにかく伏線が凄まじい」ということ。

読み返す度に新たな発見があって「尾田さんすげえな〜」と思うんですが、どうやらわたしが思っている以上にすごいようです。

そのことが、この本を読めばわかるとか。

ワンピースそのものもさることながら、この本が読みたくなりました(笑)

ちなみに作者の尾田さんもハマったという「四月は君の嘘」という漫画も超オススメですよ!

あの尾田栄一郎も嫉妬した漫画!「四月は君の嘘」

2016.01.03

田島列島「子供はわかってあげない」

「読むとうっかり元気になる」ような漫画だそう!すごくなさそうに見えて、実はすごいらしい。

サクタさん(水泳部)ともじくん(書道部)の夏休みを描いたお話のようです。新興宗教がからんでくるらしいとか、作中に出てくるアニメKOTEKOがセメントに詳しいという設定らしいとか、気になる情報満載でした。

いくつか紹介されていたシーンがわたし好みだったので、ぜひとも読みたいです。読みます。

安彦良和,矢立肇,富野由悠季「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」

これが今回のチャンプ本

アニメ版ガンダムをコミカライズした作品だそうです。

実はわたしガンダムのことほぼ何も知らないんですけど、今回初めて「読んでみようかな」という気になりました。ストーリーとか全然知らなかった…。

プレゼンで名ゼリフを音声で流されていたのが、「やられたな〜」と思いました。さすがチャンプです。

小林まこと「柔道部物語」

タイトルの通り、柔道を題材にした漫画です。柔道を知らない人でも楽しめるとか。

登場人物のひとり、柔道部の五十嵐先生の魅力を実演(?)を交えてプレゼンされていたのがとても面白かったです。

柔道部のアホな伝統を漫画で読みたいです。ザス・サイ・サ!

白土三平「カムイ伝」

江戸時代初期の差別や階級制度といった世の中の矛盾を題材とした漫画。第一部は武力闘争で、第2部以降から思想改革などにシフトしていくようです。

カムイ伝、まだ続いてるんですね〜。知りませんでした。

ちなみにアニメになったのはカムイ外伝だそうです。アニメはちょっと見覚えがある。

あまり読まないタイプの漫画ですが、だからこそあえて読みたくなりました

高橋 陽一,ワダヒトミ「キャプテン翼」

これも有名な作品ですね。シリーズがまだ続いているということに驚きました。

プレゼンで「ここが変だよキャプテン翼」と銘打ってよく見るとおかしなところを挙げられていたのがとても面白かったです。特に「体のバランスがおかしい!(12頭身ある!)」に爆笑しました(笑)

また、キャプテン翼が世の中に与えている影響がすごいという話も面白かったです。キャプテン翼が世に出てから数年後に、小学生のサッカー人口が2倍になっているそう。冗談抜きにすごい影響を与えているのですね。

調べてみたらいろんな情報が出てきました。

参考:”キャプテン翼”を愛しすぎたサッカー選手達 – NAVER まとめ

参考:キャプテン翼大作戦(すごいぞ日本) : little by little(少しずつ)

参考:在サマーワ連絡事務所より

いやすごい…。漫画読みますわ…。

藤間麗「黎明のアルカナ」

とにかく泣けるファンタジー。挿絵作家としても活動されているようで、絵がとても綺麗だなという印象を受けました。

様々な二律背反の世界観があり、スターウォーズが好きな人にオススメとのこと。

漫画喫茶で読んで号泣し、帰りの車の中でも涙がとまらなかったというお話を聞いてめちゃくちゃ気になってます。

「Sunny」

作者の松本さんは、「ワンピース」の作者である尾田さんに「天才だ」と言わしめるほどの方だそう。

ピンポン」や「鉄コン筋クリート」などの作品は有名ですよね。

あと個人的に「かないくん」という絵本もめちゃくちゃ気になってます。ちょろっと紹介されてただけなんですけど、なんか惹かれる。と思ったら谷川俊太郎さんじゃん!

 

さて「Sunny」に話を戻すと、日常をとても丁寧に描いた漫画で、景色や感情の描き方がとてもうまいそうです。後半に進むにつれて登場人物の表情が描かれなくなり、情景を元に想像を膨らませることになるのだとか。

漫画ってついついセリフばかり追ってしまって景色は読み飛ばしてしまいがちですが、ゆっくり立ち止まって読むことのできる漫画とのことでした。素敵。

今回のビブリオバトルでわたしが一番読みたいと思ったのが実はこの漫画だったんです。

プレゼンもすごくお上手で、「あなたは大人になってどれくらい経ちましたか?」という質問から始まったのがとても印象的でした。

この漫画に登場する男の子、セイのエピソードの紹介の仕方も秀逸!漫画の内容もさることながらプレゼン自体にも密かに感動していました。うまい…。

大今良時「聲の形」

読み方は「聲(こえ)の形」です。

プレゼンターの方が前回のビブリオっぽいバトルのチャンプとあって、プレゼンの進め方もとてもお上手でした。

この漫画は聴覚障害者へのいじめを題材として扱った作品で、その生々しさ故連載が見送られそうにもなったそう。連載が始まってからも賛否両論あった話題の作品とのことでした。

脇役のキャラクターもそれぞれ主役になれるほど立っているそうで、「漫画の中に読者が自分を投影できるキャラクターがきっといるはず」と仰っていたのが確かに魅力的だなと感じました。

まとめ

みなさんプレゼンお上手すぎです。レベル高ぇ。全部読みたくなったじゃないですか。

めちゃくちゃ良いプレゼンの勉強になりました!使えるネタが仕入れられたので、今度使わせていただきます!

大阪朝活読書会には初めて参加させてもらったのですが、ビブリオっぽいバトルの時点からお酒を飲み始めたりとか、あだ名で呼び合ったりとか、イベント後の新年会で誕生日のお祝いが始まってみんなで被り物したりだとか、なんていうかもういろいろと楽しすぎました(笑)

またぜひ参加させてください!

主催者のみなさま、参加者のみなさま、ありがとうございました〜!

 

あ、そうそう、あと新年会後にちょろっと聞いたこの漫画も気になってます。

読みたい漫画が多すぎて読みきれないよ〜。

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