石榑さんのマインドマッププラクティショナー講座に参加してきたよ!

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先日、名古屋で開催されたマインドマップのプラクティショナー講座に参加しました。

参考:【全額寄付】マインドマップ1日講座 in 名古屋(プラクティショナー講座) 2016年5月3日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

マインドマップの基礎は知っていましたが、この講座に参加したことでマインドマッパーとして今後さらにレベルアップしていくためのヒントをたくさんもらえました。

今回は、その内容をレポートしたいと思います!

マインドマップ プラクティショナー講座とは

マインドマップについての説明は省略します。気になる方は、下記のような解説サイトをご参照ください。

参考:マインドマップとは? | 初心者のためのマインドマップ

プラクティショナー講座では、マインドマップの基本と活用法を学ぶことができます。また、講座修了時にはThinkBuzan社から認定ユーザー資格である「マインドマップ・プラクティショナー」の認定証が発行されます。

プラクティショナーはユーザー資格なので、この資格を持っているからといって人にマインドマップを教えられる訳ではありません。あくまで「きちんとしたインストラクターからマインドマップの基礎を学びましたよ」という証明が得られるだけです。

今回わたしが参加したプラクティショナー講座の講師は、ThinkBuzan公認シニアインストラクターの石榑隆典さん。シニアインストラクターは特定の資格を持ち、一定数以上のプラクティショナーを世に送り出していないと取得できない資格です。2016年5月5日現在、なんと世界にまだ16人しかいません。

プラクティショナー講座は丸1日の講座で、さらにPCでマインドマップがかけるソフト「iMindmap」のシリアルコードももらえることなどから、通常は最低でも30,000円はかかります。

マインドマップの基礎はそれなりに知っていたこともあり今まで参加せずにいたのですが、今回の講座は石榑さんが特別価格の10,000円で開催され、そのお金を全て熊本地震被災地への支援に充てられるということを知り受講することにしました。

講座内容と感想はこのあと詳しく書いていきますが、結論から言うと30,000円以上払っても受ける価値は十分にある講座です。

講座の流れ

さて、では早速講座の流れをごく簡単にご紹介したいと思います。

今回のプラクティショナー講座の参加者は8人。4人ずつのチームに分かれて、ワークを交えながら講座が進行していきました。

チャレンジ

最初にチームメンバーで名前を覚えるワークや連想ゲームをしたのち、まずはチャレンジとして本当に最低限のルールだけを教えてもらって短時間でごく簡単なマインドマップを2つかきました。

ひとつは、クリップの使い方をできる限りたくさん出すというもの。もうひとつは、自分の大好きなものをまとめるというものでした。

かき方

そのチャレンジを終えてから、マインドマップのかき方について詳しく教わります。石榑さんがかかれた、マインドマップのかき方をまとめたマインドマップを見ながら説明を受けました。

演習

マインドマップのかき方について一通り説明を受けたあとは、いよいよ演習です。ここでは、ミニマインドマップをかいてからフルマインドマップをかくという流れで少し長めの時間をとってじっくり自己紹介のマインドマップをかきました。

ちなみにミニマインドマップとは、白黒でイラストもない簡易版のマインドマップのようなものです。

事例紹介

演習のあとは、事例紹介として石榑さんや他のインストラクターの方がかかれたマインドマップを見せていただきました。

人がかいたマインドマップを見ることは、マインドマップをどうかくか・どう使うかを考える良いヒントが得られます。

一通り事例を聞いたのち、「私にとってマインドマップとは何か?」というテーマでマインドマップをかきました。

継続

講座の最後は、1日かけて学んだことをどう継続していくかという話で締めくくられました。

マインドマップの基礎を学んでも、その知識を元にマインドマップをかかなければ意味がありません。目標としては、3週間。できれば1日1枚、難しければ真ん中のセントラルイメージだけかいたり、一部のブランチだけでも良いから少しでもマインドマップをかく時間をつくりましょうとのことでした。

ちなみに、石榑さんによると100枚くらいかけばそれらしいマインドマップがかけるようになると感じる人が多いそうです。

わたしが今後意識していきたいポイント

今回の講座で学んだことはたくさんあるのですが、わたしが今後意識していきたいと感じたポイントは以下の4つです。

創造しているのか整理しているのか

マインドマップをかく目的として、創造と整理の2種類があります。創造は思考を発散させるイメージで、何か新しいアイデアを考えるときなどが当てはまります。

一方、整理は思考をまとめるイメージで、セミナーメモや読書メモを作るときなどが当てはまります。

と説明したものの、ひとつのマインドマップの中でも整理と創造の両方を行っていることも多いです。大事なのは、いま自分が行っているのは創造なのか整理なのかを意識するということ。

それを意識して、創造なら創造、整理なら整理の用途にあったかき方をすることでより良いマインドマップをかくことができそうです。

記憶のフックを作る

今回の講座で石榑さんの「記憶のフックを作る」という説明を聞いてなるほどなぁと思いました。

記憶のフックに関しては、とあるサイトにわかりやすい説明があったので引用します。

「記憶のフック」とは、記憶を引き出すための
手がかりのことで、記憶術のひとつとして利用されています。

そもそも人間の記憶とはそう簡単に消えるものではなく、
ただ脳内にしまってある記憶を引き出すための手がかりが
見つからないため、記憶の引き出しを開けることが
できない状態になるだけなのです。

思い出すための手がかりを記憶と同時に脳内の
引き出しにしまいこむことで、記憶を引き出しやすい状態で
収納する方法で記憶術が行われます。

記憶力アップ「記憶のフックを作る」より引用

マインドマップには記憶のフックとなる単語なりイラストなりをかくだけに留めて、そこから思い出せる項目に関しては捨ててしまうのです。

最近セミナーメモのマインドマップに言葉を詰め込みすぎているなぁと感じていたので、この点を強く意識したいと感じました。

創造のマインドマップをもっとかく

今回の講座を受けて、わたしは整理のマインドマップはよくかくけど創造のマインドマップはあまりかいていないということに気付きました。創造のマインドマップをかく楽しみが分かったので、今後はもっと創造のマインドマップもかいていきたいと思います。

また、少し手間であったとしてもミニマインドマップで創造してからフルマインドマップで整理するという手順を踏んだ方が最終的に良いマインドマップがかけそうだということも実感できました。

マインドマップにサインと日付を書く

今回の講座でかいたマインドマップには全て、サインと日付をかきました。サインを書くとなんだかマインドマップに対する愛着が湧きます。

そこでこれからもサインをかくことにしたのですが、せっかくなので自分のサインを消しゴムはんこで落款チックに作ることにしました。

マインドマップをかく楽しみが、これでまたひとつ増えました。うふふ。

まとめ

わたしが今後意識していきたいポイントに挙げたことを実践しよう!ということで、今回の講座をマインドマップにまとめました。

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いつも通り講座を受けながらマインドマップでメモをとっていたのですが、それを改めてまとめなおしています。

石榑さんのプラクティショナー講座に参加したことで、マインドマッパーとしてひとつ上のレベルに行けそうな気がしています。いやぁ、とにかく楽しかったのなんのって!

マインドマップインストラクターの資格を取りたいという気持ちが、ムクムクと湧き上がってきたのでした。

ちなみに石榑さんのマインドマッププラクティショナー講座は5/14(土)にも開催される予定です。

参考:【5月】マインドマップ1日講座 in 名古屋(プラクティショナー講座) 2016年5月14日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

こちらは通常価格となっていますが、その価格分の価値は十分ある講座です!基礎から丁寧に解説してくださるので、マインドマップをかいたことがないという方でも安心して参加できる内容となっています。

また、わたしのように入門講座を受けたことがあり自分でそれなりにかいたこともあるという方でも、きっと新しい気付きが得られると思います。

めっちゃオススメですよ〜!

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