どうせ無理と諦めて何もしないか、可能性を信じてワクワクしながら行動するか

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突然ですが、ちょっと想像してみてください。

あなたには、大好きなタレントがいます。

その大好きなタレントのインタビュー記事が掲載された雑誌を本屋で見つけたので、あなたはその雑誌を購入することにしました。

インタビュー記事を読み終えたとき、ふと記事の片隅に「サイン入りポラロイド写真を1名様にプレゼント!」という文字が。

さて、あなたならこのときどうしますか?

「ほしいけど、どうせ当たるわけないし」と諦めながら雑誌を閉じますか?

それとも、「わぁ、ほしい!もしかしたら当たるかも!?」とワクワクしながらハガキを書きますか?

わたしに起きた2つの奇跡

わたしは後者の人間です。懸賞を見かけて「ほしい」と思ったら、迷わずハガキを出します。

「どうせ当たるわけないのに」って、そう思いますか?実際、ほとんどは外れました。

でも、ハガキを出すという行動をしたことで起きた奇跡が2つありますので、ご紹介したいと思います。

死にかけのわたしに突然舞い降りた奇跡

2012年2月。わたしは大学の卒業論文の締切に追われていました。

お尻に火がつくまで動き出さない性格なので、締切の一週間ほど前になってようやく必死に書き出し、最終日は大学に泊まり込んで徹夜することでなんとか論文を仕上げて提出。

朝方大学を出る頃には、一週間分の疲れが出たのか気分が悪くなり、頭もガンガン痛みました。電車に乗ったら吐いてしまいそうだったので、1時間近くかけてとぼとぼと徒歩で帰宅。

最悪の気分で死にそうになりながらやっと家に帰り着いたとき、郵便受けに一通の封筒が入っていました。シンプルな茶封筒で、表面には宛先が印刷された白いシールが貼られているだけ。

大学からのお知らせか何かだろうかと思いながら裏返して差出人を確認すると、そこには「音楽と人」と書いてある。「音楽と人」は、音楽関係の雑誌です。

「はて…」と一瞬考えた後、ピン!ときてその場で封を開けました。

「ふおおおおおおお!!!」

中身を見た瞬間、わたしは叫びました。(まじで)

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なんと封筒の中には、わたしが愛して止まないロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」のサイン入りポラロイド写真が入っているではありませんか!同封されていた紙には、「抽選の結果、当選されました」という文字が。

そう、その1ヶ月前、わたしは「音楽と人」の懸賞に応募していたのです。そして「抽選で1名様にプレゼント!」の1名様に選ばれたのです。

1ヶ月前のわたしからの、これ以上ないタイミングでの最高のサプライズでした。

想像を超えた奇跡

もうひとつの奇跡が起きたのは、その1年後の2013年3月。

わたしはクロマニヨンズのライブ後、Twitterで仲良くなった方の主催する打ち上げに参加していました。その日のライブの話をしながら楽しく飲んでいたとき、ある方がわたしにこう言いました。

「そうそう、みやさん、もしかして去年の Talking Rock の懸賞、応募しました?」

「Talking Rock」も音楽関係の雑誌で、確かに懸賞に応募した記憶があったので「応募しましたよ〜」と答えたところ、彼女から驚きの言葉が返ってきました。

「やっぱり!じゃあ今月号のインタビュー記事で取り上げられてたハガキって、みやさんのやつだね!」

え?なんのこと???

その月発売の Talking Rock にクロマニヨンズのインタビューが別冊付録としてついてくることは知っていましたが、まだ購入していなかったわたしは訳がわからず翌日雑誌を購入しました。

購入後、早速本屋の近くにあったベンチへ。そしてその場でクロマニヨンズのインタビュー記事を読み始めました。

「・・・ふおおおおおおお!!?」

記事を読んでいる途中で、わたしは叫びました。(まじで)

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本当に、わたしの書いたハガキのことが取り上げられている!ハガキの余白に書いたイラストが雑誌編集者さんの目に止まり、そのハガキをクロマニヨンズのおふたりに紹介してくださったのです!!グッジョブ!!!

しかも、クロマニヨンズの甲本ヒロトさんと真島昌利さんが、わたしがハガキに描いたイラストに対してコメントまでくださっている!!!

抽選には外れましたが、抽選に当たるより嬉しい、想像を超えた経験をすることができたのです。

行動によって生み出される可能性

この2つの奇跡は、どちらもわたしが懸賞にハガキを応募したことで現実のものとなりました。

抽選で1人にしか当たらない懸賞でその1人に選ばれるのは可能性は低いかもしれませんが、絶対に1人は当たる人がいるのです。しかも、今日ご紹介した2つ目のエピソードのように、仮に抽選に外れたとしても時には懸賞に当たる当たらないの枠を越えた出来事が起きる可能性だってあります。

ハガキを出していなければ、こんな奇跡が起きる可能性はゼロでした。

しかし、たった1枚のハガキを出したことで、その瞬間に可能性が生まれたのです。

まとめ

懸賞に限らず、「そうなったらいいな」という想いはあっても、「(自分が意識している/いないに関わらず)どうせ無理」だと諦めて何もしないことは誰しも少なからず経験があるのではないでしょうか。

しかし、あなたの起こした行動で、あなた自身も思いもよらない奇跡が起きるかもしれません。そう考えると、少しワクワクしませんか?

どうせ無理と諦めて何もしないか、可能性を信じてワクワクしながら行動するか。

あなたは、どちらの生き方を選びますか?

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