ぱっかーん奮闘記18:答えは既に、自分の中にある

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新連載「ぱっかーん奮闘記」はじめます!

2015.11.30

ぱっかーん奮闘記18:答えは既に、自分の中にある

次の方向性と、その障壁は何だ?

仕事で感じているモヤモヤを竜さんに伝えたところ、「会社をやめちゃう、というかクビになっちゃったと考えてみて、次の方向性を真剣に考えてみてほしい。そしてその際の『障壁』となるものを教えてほしい」と言われたわたし。

また自分自身と向き合い、竜さんからの質問に対して出てきた自分なりの答えをそのままぶつけました。

まず、以下の点を障壁だと感じていること。

・周りの人に納得してもらえる理由が(今のところ)ない
・根気ないなと思われそう
・母のことが心配
・絶対周りからやいやい言われる
・仕事でちょっと大きなプロジェクトに関わっている

そして、次の方向性としては何かを作るようなことがしたいなとぼんやり考えている、ということを。

本当の答えは、既に自分の中にあった

竜さんは、わたしが挙げた障壁すべてに対して新しい考え方を提示してくれました。「こう考えてみたら、そんなの障壁じゃなくなるんじゃない?」って。

でも、そのことに対する驚きはなかった。なぜなら、障壁に感じている点を長々と書き連ねながら、「これって障壁でもなんでもないよなぁ」と感じていたからです。

本当の答えは、既に自分の中にありました。そして竜さんの答えを見て、「あぁ、やっぱり」と思っている自分がいた。

前回もそうでしたが、自分の考えを文章化すると自分のことが自然と客観的に見えてきます。でもそれは、わたしがそれまで無意識のうちに避けてきた行為でもありました。

竜さんに相談するまでの間も自分なりに真剣に考えていたつもりでしたが、それは考えているフリをしているだけだったということに気付かされたのです。自分の中に既に答えがあることは、きっと自分でもわかってた。

ただ、答えを知るのが怖かった

ただ、それを知ってしまうのが怖かったんです。だって、本当の答えを知ってしまったら、それを現実にするためには勇気が必要だったから。

仕事を辞めたいと伝える勇気。

周りに迷惑をかける勇気。

安定した世界を捨て、不安定な世界へ飛び込む勇気。

自分の中にある答えから目を背けていれば、そんな勇気を出す必要もありません。わたしはずっと、勇気を出して行動することから逃げていただけだったのです。

竜さんは、わたしの背中をそっと押してくれた

竜さんは、そんなわたしの背中をそっと押してくれました。

竜さんが提示してくれた新しい考え方のひとつに、こんなものがあったんです。ちょっと長いけど引用します。

お母さんにぜんぶ相談してみたら?

「仕事やめたいんだけど」でもいいし、そうじゃなくても今後のことを話すの。

僕もそうだったけど、多くの人は、一番近い人間である親と大切な将来のこととか、考えていることとか、やりたいこととかの話をしていないんです。

僕らは勝手に「親はこう思ってるだろう」とか考えるけど、けっこうな確率でそれ外れてます。かなり思いこみ。

…それにね、お母さんを心配する前に、「仕事をやめたくて悩んでいる」ということを、娘として相談してみたら?

親はね、僕らが思っている以上に、僕らを大切に思ってるんですよ。

わたしは竜さんからのこの言葉を受けて、勇気を出してみることにしました。

「仕事をやめたい」ということを、お母さんに打ち明けてみよう…。

To Be Continued…

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ぱっかーん奮闘記19:迫り来る選択の瞬間(とき)

2016.07.28

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ぱっかーん奮闘記17:竜さんとの対話、自分との対話

2016.07.26

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