積読本を減らすための3つのアプローチと1つの軸

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あなたは、「積読本がなかなか減らない」という悩みを抱えていませんか?

本が好きという人であれば、この質問に対し結構な確率で「イエス」と答えるのではないでしょうか。

そこで今回は、積読本を減らすための3つのアプローチと1つの軸について考えてみたいと思います。

 積読本を減らすための3つのアプローチ

積読本を減らす方法はいろいろ考えられますが、今回取り上げるのは以下の3つのアプローチ。

1. 読書時間を増やす
2. 読書スピードを上げる
3. 積読本を見直す

1. 読書時間を増やす

読みたい本がたくさんあるなら、その分だけ読書にかける時間を増やしてしまえばいい。例えば、いま読書にかける時間が1日当たり30分であれば1時間にしてみる。一番シンプルかつストレートなアプローチですね。

ただし、読書にかける時間を増やすには、いま読書以外のことにかけている時間をその分減らさなければいけないということになります。

もし1日の中でぼーっとテレビを観たりなんとなくスマホをいじったりする時間があるのであれば、その時間を意識的に読書にまわしてみる。

そもそも1日のうち何にどれくらいの時間をかけているのかがわからないという人は、まず自分の1日の行動を記録し、把握することから始めてみてはいかがでしょうか。

自分で思っている以上に無駄に過ごしている時間が多くて、びっくりするかもしれませんよ。

2. 読書スピードを上げる

読書時間を増やすのが難しければ、単位時間あたりに読める本の量を増やしてしまえばいい。例えば、いま新書を1冊読むのに1時間かけているのが30分で済むようになれば、読める本の量は単純に計算して2倍になりますよね。

じゃあどうすれば読書スピードを上げられるのでしょうか。

まず王道としては、やはり本をたくさん読むということ。泥臭いかもしれませんが、本をたくさん読めば読むほど自分の中に知識がどんどん増えていきます。そうすれば、新しい本を読んでも「これ知ってる」という既知の情報が増え、飛ばし読みができるので自然と読書スピードが上がります。

もっと手っ取り早く読書スピードを上げたいなら、速読を学んでみるのも有効でしょう。

この記事の最後にオススメのセミナー情報がありますので、興味のある方はぜひそちらもチェックしてみてください。

もちろん速読を学んだからといって全ての本を速読する必要はなく、「この本は30%くらいわかればいいから速読でいいや」「この本は100%理解したいからじっくり読もう」など、本の内容に合わせて読書スピードに緩急がつけられるだけでもあなたの読書生活は大きく変わるはずです。

3. 積読本を見直す

「読書時間は増やせないし、読書スピードもすぐには上げられないよ・・・」というあなた。

それならいっそ、いま手元にある積読本を見直してみてはいかがでしょうか。

最初は読む気満々で手に取った積読本たち。しかし、時間が経つにつれ「読みたい」という気持ちが薄れ「読まなければ」という義務感や罪悪感に変わっていませんか。

もともとはポジティブな気持ちで読書をしようとしていたはずが、「積読本がたまっているから読まなければ」「ああ、今日も積読本に手をつけられなかった」などとネガティブな気持ちになり見て見ぬ振りをするようになったらそれこそ本末転倒です。本は買ったから読むものではなく、読みたいから読むものではないですか?

一冊一冊の積読本を手に取り、「いま、わたしはこの本を読みたいか?」と自分の心に聞いてみてください。読みたいという気持ちがないのであれば、思い切って本を手放してみませんか?

「せっかく買ったのにもったいない」という気持ちもあるかもしれませんが、あなたが読みたいとも思わない本のために本棚のスペースを確保し、義務感や罪悪感を感じていることの方がよっぽどもったいないですよ。

3つのアプローチに共通する1つの軸

積読本を減らすための3つのアプローチを紹介しましたが、これらのアプローチには共通する1つの軸が存在します。それは、「自分の中で優先順位を決める」ということ。

夜寝る前の30分、読書をしたいのかテレビを見たいのか。

その本を最初から最後までじっくり読みたいのか、知りたいところだけざっと読みたいのか。

積読本を読みたいのか、今日買った本を読みたいのか。

そこには正解などありません。あなたが何を優先したいのかを決めるだけでいいのです。

あなたにとって、いま大切にしたいことは何なのか。その気持ちに向き合うことこそ、積読本を減らす一番のポイントかもしれません。というか、そうすることで積読本のことがそもそも悩みですらなくなるかもね。

おまけ

実はこの話、先日ブロガーのコウスケさん主催の読書会に参加した際、読書会終了後のごはんタイムにみんなでおしゃべりした内容を元にして書いています。しかもわたしは「ふんふん、面白いな〜」って思いながらほぼ聞いていただけ(笑)

あの場だけの話として終わらせるのはなんだかもったいない気がしたので、勝手にブログ記事にしちゃいました。

ちなみに12/22(火)の夜に、またコウスケさんが名古屋駅近くで読書会を開催予定だそうですよ。積読本が溜まっている方は、参加を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

あと積読本を減らすアプローチ2で速読について触れましたが、読書会を主催されたコウスケさんと参加者の石榑さんがそれぞれセミナーを開催されているのでご興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

コウスケさん主催のマインドマップ読書術セミナー

コウスケさんはThinkBuzan社公認のマインドマップ・インストラクターで、今まで1000冊以上の本をマインドマップ化されています。すごい!

そんなコウスケさんが主催の読書術セミナーが、なんと今週末に開催予定!わたし自身参加したことがあるのですが、自信を持ってオススメします。

参考:12月19日 1冊50分で読む!【マインドマップ読書術】で読書の悩みを解決!(愛知県)

・マインドマップをやってみたかったけど自分でかいてもうまくいかなかった
・読書スピードを上げたかったけど完璧主義なところがあって本を読み飛ばすのは苦手だった

そんなわたしが、マインドマップに”どハマり”した&この方法なら本当に50分で1冊読めちゃったという、驚異のセミナーです。

最初はマインドマップの書き方から教えてくださるので、マインドマップをかいたことがない方でも安心して参加できますよ。

コウスケさんが読書しながらマインドマップを書く様子を撮影した動画も面白いよ!

石榑さん講師のフォーカス・リーディングセミナー

来年の1月〜3月にかけて2時間で学べる入門講座が、3月に3日間の集中講座がそれぞれ開催されるようです。(名古屋開催分が石榑さんのご担当)

参考:ビジネス速読術「フォーカス・リーディング」入門講座 | ビジネス速読研究所

石榑さんもThinkBuzan社公認のマインドマップ・インストラクターであり、自己成長、自己啓発の手段として、コーチング・マインドマップ・読書術等を活かし、仕事にやりがいを求める人のメンターとして活動されています。

石榑さんのセミナーには参加したことはありませんが、わたし自身とても興味があります。

フォーカス・リーディングは、一般的に言う「速読」とは区別して「ビジネス速読」と位置付けられているそうです。大きな特徴として、数ある速読流派の中で唯一「技術」として学べるとか。いたずらに速さを求めるのではなく、「目的や読むものによって、自在にスピードと理解のバランスをコントロールすること」を最重要課題としてとらえているのが魅力的だと思います。

参考:フォーカス・リーディングとは | ビジネス速読研究所

自分で書いてて、行きたくなっちゃったな(笑)

今の時代、大抵のことは本やネットでも学べますが、多少コストがかかってもプロから学ぶのがオススメですよ。

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