ぱっかーん奮闘記 9 : はじめてのBeトレ

pakka-n

スポンサーリンク

この連載について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。(過去記事へのリンクもあります)

新連載「ぱっかーん奮闘記」はじめます!

2015.11.30

はじめてのBeトレ

2015年5月30日、わたしは心屋仁之助さんのBeトレにひとりで乗り込むことにしました。

心理学系の勉強会に行くのは、これがはじめて。楽しみな反面、実は「怖いなあ」という気持ちも結構ありました。だって心理学系の勉強会って得てして宗教じみてそうな気もするし、変な壺でも買わされそうになったらどうしよう、みたいな…そう思いません?(笑)

ただ、心屋さんの本を読んで感じた心のザワザワの正体がどうしても知りたくて、参加を決めたのです。

当日は警戒心バリバリで会場へ。

会場では変な壺は売られていませんでしたが、心屋さんの本やDVD、グッズなどが売られていました。まあそうでしょうね。

特に席は決まっていないので、様子見も兼ねて後ろの方に座ることにしました。前の方には明らかに常連っぽい人たちが、すごく楽しそうにきゃっきゃきゃっきゃ盛り上がっている。警戒心バリバリのわたしはそれをやや冷めた目で観察しつつ、Beトレが始まるのを待ちました。

すると開始予定時間の10分ほど前にギターを持った心屋さんがふらっと登場。えらく早いなと思いつつ眺めていると、「恒例の、前説の前説です。」と言って急に歌い始めたのです。

さらにその様子を写真やムービーで撮影しまくる参加者たち。心屋さんも参加者さんも、驚くほどの自由っぷりでした。

「なんかえらいとこに来てしまったな…」

勉強会の開始早々どころか、開始前からそう思わずには入られませんでした。

お金も時間もあるなら、何したい?

歌うだけ歌って、そそくさとはけていった心屋さん。

そんな心屋さんと入れ替わるようにして、1人の女性がステージに登場しました。そのとき初めて知ったのですが、心屋さんのBeトレでは毎回前説として心屋認定カウンセラーの方が話をされるのです。そのときの前説は、心屋ジェニーさん。

わたしからすれば「誰だあの人」でしたが、会場が沸いたので心屋界隈では有名な方なんだなーと思いつつ、まだ警戒心の解けていないわたしはやはり少し冷めた気持ちでジェニーさんの話を聞いていました。(いま思うともったいない)

Beトレでは毎回テーマが決まっていて、このときのテーマは「罪悪感」。

ジェニーさんはご自身の(なかなか衝撃的な)カミングアウトを織り交ぜつつテーマに関連した話をし、参加者に向けてある質問を投げかけました。

もし、あなたに何も制限がなくて好きなことができるとしたら、何がしたいですか? とりあえず3つ、考えてみてください。」と。

時間もあって、お金もあって、何も制約がない。その状態で、わたしは何がしたい?

そう自分に問いかけてふと思いついたのは、「寝たい」「本が読みたい」「海外旅行に行きたい」でしたが、どれもしっくりきませんでした。やりたいことではあるんだけど、一番やりたいことではない気がする。

心のザワザワをなくすために参加したつもりが、新たなザワザワの種を増やすことになってしまいました。

学ぶのは「やり方」ではなく「あり方」

ジェニーさんの前説が終わり、いよいよ心屋さんが登場。

Beトレでは毎回、心屋さんが「Beトレとはどういうものか」をまず最初に説明します。その点については先日紹介した心屋さんの著書「一生お金に困らない生き方」の「はじめに」にわかりやすい記述がありますので引用します。

僕がいつも伝えたいことは、「やり方」ではなく、「あり方」です。
「Doイング」(=やり方)ではなく、「Beイング」(=あり方)。
「やり方」をいくら学んでも、うまくいかないのは「あり方」が悪いから。「あり方」を変えれば「やり方」が変わります。
「あり方」とは、物事の「前提」です。
まずは「前提」(=考え方の基礎)を変えてみよう。(中略)

人間には心の「前提」におけるクセがあります。(中略)

でも、僕はクセがあるのが悪いと言っているのではありません。
クセはあっていいんです。みんなクセがあるんですから。
でもそのクセのせいで、人生がつらかったり、生きにくかったり、しんどかったり、お金に困っているなら、生きやすいようにお金が入るように、ちょっとクセを変えてやればいいよ、というそれだけの話です。
右に傾きすぎているなら、少し左に行くように変えていく。左に傾きすぎているのなら、少し右に行くように変えればいい。
それでも変えられないときは、その変えた先の何を嫌だと思っているのかを、「見る」だけでいい。(中略)

クセですから、1回、2回、変えたぐらいでは、すぐ元に戻ってしまいます。しかも、”常識”の真逆のこともあるので、だから僕は何度でも同じことを言います。
お稽古ごとと一緒ですね。

この心のお稽古がBeトレなわけです。

そしてBeトレについての説明が終わり、話の内容は本題の「罪悪感」へと徐々に近付いていきます…。

 

To Be Continued …

続きを読む

ぱっかーん奮闘記 10 : 罪悪感の正体

2015.12.20

前回の記事を読む

ぱっかーん奮闘記 8 : 回り始めた運命の歯車

2015.12.14

スポンサーリンク

pakka-n

「面白い」「参考になる」と感じたら、ぜひシェアしてください!